【報酬調査実施中】スタートアップがエンジニアの市場水準を把握する重要性
スタートアップを対象にエンジニアの報酬調査を行っています。ご参加企業にはエンジニアの報酬水準をまとめた結果レポートを無料で配布します。
1300社を超える市場報酬データ『マーサー総報酬サーベイ』
高度専門人材の確保、若年層の離職、人件費構造の高コスト体質など、経営課題の解決を求められる人事のみなさまへ
マーサー総報酬調査（TRS）は、参加企業1300社以上、日系企業 約620 社の圧倒的な参加企業数を誇る報酬調査です。マーサーの総報酬調査で貴社の人事課題を可視化しませんか？
【無料セミナー実施中】
このような事でお困りではありませんか？
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新卒で優秀な人材やデジタル人材を採用するのが難しくなっている
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会社が評価しているのにもかかわらず、若手優秀人材が辞めていってしまう
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中高年社員のコスト構造は今のままでよいのか疑問が残る
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競合と比べて競争力のある報酬体系になっているかどうかを確認したい
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客観的な市場データを用いて、適切な昇給水準と対象者を検証したい
マーサーの総報酬調査は、貴社の人事課題を解決します
マーサー総報酬サーベイ(Total Remuneration Survey = TRS) の特徴
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TRS は世界 140 ヵ国で実施され、グローバルトップを含む 50,000 社/2,500 万人のトップポジションから非管理職層まで、全役職の報酬情報を収集する報酬調査です
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調査は、世界共通の基準で実施されており、国内だけでなくグローバルで横断的にご活用いただけます
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基本報酬、固定/変動賞与、各種福利厚生等の報酬水準のみならず、昇給率、賞与支給状況、雇用動向など労働市場のトレンドも確認することができます
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日本では、2024 年は 1,326 社に参加いただき、 日本の報酬調査として圧倒的な規模を誇ります
動画でわかるマーサーの総報酬サーベイ（TRS)
総報酬サーベイの活用事例
活用事例１：自社制度の現状を可視化「課題を特定する」
年齢軸で考えていた処遇を職務基準で見ることで、報酬制度の課題を視える化
TRS による可視化分析
活用事例 2：優秀人材の確保、維持「報酬の外部競争力を検証する」
自社報酬水準の外部競争力を検証することで、優秀人材の引きつけや維持を強化
個別ジョブ / 報酬項目分析
ポジション:Data Science/Big Data Mining - Specialist Professional (P4) XXX万円
自社制度値 ⇄ マーケット中央値
| 自社制度値 | ||
|---|---|---|
自社制度値 基本給 |
基本給＋手当 | 基本給＋手当＋賞与 |
自社制度値 8,300,000 |
9,000,000 | 10,000,000 |
| マーケット中央値 | ||
|---|---|---|
マーケット中央値 基本給 |
基本給＋手当 | 基本給＋手当＋賞与 |
マーケット中央値 9,000,000 |
10,200,000 | 12,700,000 |
コンパレシオ分析：実在者報酬を市場水準で割った結果
92%
基本給
市場水準並み
88%
基本給＋手当
市場水準に対してやや低い
78%
基本給＋手当＋賞与
市場水準に対して低すぎる
マーサーの総報酬サーベイと他社データとの違い（当社調べ）
充実のデータベース・参加企業の顕著な増加 － 信頼性の高い外部競争力分析が可能
参加企業数：1,320+ 日系企業数： 約620 データ収集数: 1,000,000+
参加企業数：1,320+ 日系企業数： 約620 データ収集数: 1,000,000+
総報酬サーベイ - 参加企業推移
豊富なデータ分析の切り口 － ニーズに合わせ自由度の高い市場選択が可能
任意のマーケット選択が無料で自由自在
- 任意のマーケット選択（ピアグループ）は無料で何度でも設定可能
- マーケット選択（ピアグループ）とは、自社のビジネスや人材の競合となる個別企業を選択し、任意のマーケットを選択できる機能
職能・職務・ジョブ型 すべてに対応
- 職位や年齢を重視する職能給に対応
- 等級や役割の大きさを重視する職務給に対応
- 個別ポジションで見るジョブ型にも対応
充実したお客様サポート体制
サーベイ導入企業様との対談記事をご紹介しています
関連提供サービス
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ハイテク報酬サーベイ（調査）
ソフトウェア、ハードウェア、通信、セミコンダクタなどのハイテク産業に特化した総報酬サーベイです。ハイテク産業特有のポジション（ソフトウェアエンジニア、技術研究開発、データアナリティクス、ITセキュリティ等）を、職務内容、レベルごとに細かくベンチマーク設定が可能です。 -
役員報酬サーベイ(Executive Pay Survey)
グローバル統一基準で設定されている調査項目に加え、日本独自の質問項目も設定。グローバル多国籍企業の報酬マネジメント、日本特有の役位等いずれにも対応した役員報酬に関する調査です。 -
福利厚生制度ポートフォリオ診断
福利厚生の各メニューにかけているコストから、制度の水準や特徴を可視化。貴社の状況をアンケート方式で回答いただくだけで、診断結果レポートをご提供。「福利厚生制度の現状の可視化・課題の把握」「今後の福利厚生制度の方向性検討」にお役立ていただけます。
関連インサイト
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TOPIX100・日経225企業の役員報酬における業績評価指標の導入・開示状況の調査結果
2023年度の相対TSR・資本収益性指標・個人業績の導入企業数は22年度対比で増加 一方、各評価指標の「目標水準」については更なる開示が望まれる -
DeNAが報酬サーベイ活用で目指す従業員の評価と報酬体系
今年、約10年ぶりに人事制度の見直しに取り組んだ株式会社ディー・エヌ・エー。その過程ではマーサーハイテク報酬サーベイのデータを参照したという。報酬水準の設定におけるDeNAの哲学やサーベイデータを参照する際のポイントなどについて対談を実施。 -
TOPIX100・日経225企業CEOの報酬水準等に係る開示状況の調査結果
昨今のグローバル市場を意識した報酬制度設計や経営人材の流動性の高まり等による役員報酬水準の高額化傾向を明らかにすべく、TOPIX100・日経225企業合計228社におけるCEO報酬の標準額・支給実額と構成比率を経年で確認する。
関連ページ
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PEOPLE FIRSTを実現させる資生堂の『総報酬サーベイ』活用
資生堂は、多様な切り口で市場の報酬と自社の現状とを比較検証できるマーサーの『総報酬サーベイ』を積極活用し、「ジョブベースの人事制度」の設計に活用。「PEOPLE FIRST（ピープルファースト）」の理念を掲げ各種施策に取り組む。新制度の設計・導入にあたり留意した点や今後の展望などについて資生堂×マーサーの対談を実施。 -
ココナラにおける『総報酬サーベイ』の活用法を探る
多様な切り口で、市場の報酬と自社の現状とを比較検証できるマーサーの『総報酬サーベイ』を積極活用し、報酬制度改定に反映させているのが、個人の知識・スキル・経験を売り買いする国内最大級のスキルマーケット「ココナラ」を中心としたウェブサービスの提供を行う株式会社ココナラ。ココナラが新たな報酬制度に込めた思いや、『総報酬サーベイ』の… -
スクウェア・エニックスによる『総報酬サーベイ』の活用法とは
多様な切り口で、市場の報酬と自社の現状とを比較検証できるマーサーの『総報酬サーベイ』を積極活用し、経営戦略に反映させているのがゲームを中心にデジタルエンタテインメントコンテンツを提供するスクウェア・エニックス。今回、『総報酬サーベイ』を採用強化やリテンション施策につなげる活用方法について対談を実施
